三原市公式note
三原で活動する地域おこし協力隊員の記事を紹介します。
地域を盛り上げている人や、祭りなどの伝統行事を守り続けている人たちの思いをママライター改め「まちびとライター」が取材しお伝えします。
コロナ禍で祭りの中止が相次ぎますが、祭りに込められた意義や思いは途切れることなく受け継いでいきたい! 市民ママライター2人が、市内の祭り関係者を直撃取材していきます。
「みはらびと。」とは、三原で生まれ育った人、一度は三原を離れたけれど再び戻ってきた人、縁あって三原に移り住んだ人、三原への熱い想いをもつ「まちのつくり手」です。 さまざまな分野で活躍する「みはらびと。」を、 「#ものづくり」「#食づくり」「#まちづくり」「#幸せづくり」 の4つのテーマに沿ってご紹介します。 ※ハッシュタグからカテゴリ別に記事をみることができます。
台湾出身三原在住のイーファンさんから見た「広島県三原市」を紹介します。
三原山の会発足のきっかけは? 「なんで三原には山岳会がないの?」というメンバーの何気ない一言がきっかけで昭和55年に結成された三原山の会。 元々登山好きで、西条の日曜山岳会にも通っていた人も含めて6人のメンバーで始まり、現在では会員数約100人に愛される山岳会になりました。 会員は主に40~70代が多く、小学生の女の子と、お母さんの親子で登山する方や、一時は最高齢で86歳の方もいらっしゃったそう。 月に2回、市内外の山へ登るほか、『水曜会』という交流会も行っていま