三原市公式note

瀬戸内に面したまち「広島県三原市」の公式noteです。三原の「ヒト」や「モノ」「コト」の魅力が伝わるような情報を発信していきます。

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マガジン

  • 三原市地域おこし協力隊

    三原で活動する地域おこし協力隊員の記事を紹介します。

  • 三原の盛り人

    地域を盛り上げている人や、祭りなどの伝統行事を守り続けている人たちの思いをママライター改め「まちびとライター」が取材しお伝えします。

  • 未来へつなぐ大切な祭

    コロナ禍で祭りの中止が相次ぎますが、祭りに込められた意義や思いは途切れることなく受け継いでいきたい! 市民ママライター2人が、市内の祭り関係者を直撃取材していきます。

  • みはらびと。

    「みはらびと。」とは、三原で生まれ育った人、一度は三原を離れたけれど再び戻ってきた人、縁あって三原に移り住んだ人、三原への熱い想いをもつ「まちのつくり手」です。 さまざまな分野で活躍する「みはらびと。」を、 「#ものづくり」「#食づくり」「#まちづくり」「#幸せづくり」 の4つのテーマに沿ってご紹介します。 ※ハッシュタグからカテゴリ別に記事をみることができます。

  • 満喫台湾×みはら

    台湾出身三原在住のイーファンさんから見た「広島県三原市」を紹介します。

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note版【みはらびと。】始まります

WHAT? MIHARA-BITO「みはらびと。」とは、 三原で生まれ育った人、一度は三原を離れたけれど再び戻ってきた人、 縁あって三原に移り住んだ人、 三原への熱い想いをもつ「まちのつくり手」です。 『みはらびと。』では、さまざまな分野で活躍する「みはらびと。」を、 「ものづくり」「食づくり」「まちづくり」「幸せづくり」の4つのテーマに沿ってご紹介します。 “みはら”に住む人の想い、 “みはら”のまちへの想い、 “みはら”でつくるこだわりのモノや食への想い、 “み

  • なぜいいのか? をどうすれば伝えられるのか

    前回の記事は以下より 先日の福岡県への視察出張の続きとして、来年春にクラフトビール醸造所兼レストランの開業を目指している地域おこし協力隊の方を訪問しました。 その方は、地域おこし協力隊として行っていた空き家対策の活動を通じ、今回の事業に使用する農地付き宅地物件に出会ったことをきっかけに、地域初となるブルワリーの開業を決意。クラフトビール醸造所にはレストランを併設し、自家栽培の野菜をレストランで提供することや、ホップや野菜の育つ畑を見ながら飲食のできるブースを設けるといった

  • 地域のもの=いいもの は本当か?

    先日、福岡県へ地域商社の視察出張に行きました。 その際に伺えたお話に学ぶところが多くありましたが、とくに印象的であったことがいくつかありました。 地域にいるとなんとなく、地域のもの=いいもの、という前提で考えがちであるが、地域の持つ価値をちゃんと形にして伝えなければ商品にはならない。 商品は、単に金銭と交換するためのものではなく、その商品を通じて地域のことや、作り手の仕事を知ってもらうためのコミュニケーションツールである。 商品に自分たちのメッセージを込めつつも、手に取

  • 2024年を振り返る

    人というのは、年齢を重ねるごとに、一年間の体感速度が早くなっていくという研究結果があるらしい。 というのも、大人になると、決まった人や決まった場所、決まった行動パターンの数が増えていき、新しいことや、新鮮さを感じなくなってしまうからではないかと確か誰かが言っていた気がする。 だからみんな、「あの出来事がまるで昨日のようだ」と口にする。 私は今年一年を振り返ってどうだっただろうか。 考えてみると、「そう言えばあれも今年か」と思えるほど、遠い過去のように感じることが比較的多い。

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