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三原の盛り人

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地域を盛り上げている人や、祭りなどの伝統行事を守り続けている人たちの思いをママライター改め「まちびとライター」が取材しお伝えします。
運営しているクリエイター

#三原市

Vol11 八幡町歴史探訪会

今回、取材で訪ねた八幡町歴史探訪会は、1990年に八幡の歴史好きが集まって発足した会で、…

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Vol10 大和町下草井黒谷地区「まほろばくろたに」の茶

小雨がぱらつく中、ワークショップの参加者は、坂を登って茶畑へ向かいました。目的の茶畑は、…

三原市公式note
10か月前
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Vol9 沼田川土手の散歩道 緑のオーナー

赤い帽子に赤いポシェット。遠くからでも目を引くいでたちで17年間花壇のお世話をしている外…

三原市公式note
11か月前
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Vol8 久井町江木地区のホタル保護活動

 久井町江木地区でホタルの保護活動をしている米持さん。活動をはじめたきっかけは、御調中央…

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Vol7 本郷町北方本谷地区の芝桜

山道を登っていくと目の前に一面の芝桜が 広島空港の滑走路と山陽道の麓(ふもと)にある集落「…

Vol6 三原ミュージック·ポケット

 三原市周辺で活動しているアマチュア音楽家に発表の場と機会をつくり、地域の人たちに音楽を…

Vol5 佛通寺里山和蜜倶楽部

 三原市高坂町で日本ミツバチを飼い、蜂蜜を採取したり、蜜蝋でろうそくやクリームを作っている団体「和蜜倶楽部」を取材しました。 「日本ミツバチと西洋ミツバチがいるんですね?」「ミツバチって冬を越すんですか?」「分蜂 (ぶんぽう )って何ですか」そんな素人丸出しの質問だらけだった私ですが、取材が終わる頃には、すっかりイベントに参加してみたいと言う気持ちになっていました。 倶楽部の活動 「和蜜倶楽部」は 2023年に創立 6年を迎えます。メンバーは 17名で (2022年12月時

Vol4 大和レンコンの収穫体験

今回の盛り人 砂大和自治振興会 砂田 則幸さん 夢プラン実行組織事務局 花田 千恵美さん …

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Vol3 久井町吉田のペットボトルイルミネーション「冬ホタル」

今年の全体のテーマは “新しいスタート ”です。コロナ禍で 2020、2021年は縮小して行ってき…

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Vol2 三原山の会

三原山の会発足のきっかけは? 「なんで三原には山岳会がないの?」というメンバーの何気ない…

Vol1 木原太鼓踊り保存会

実施日:祭りは10月第3日曜日(2022年は検討中) 木原太鼓踊りとは 木原太鼓踊りは、赤石、…