三原市公式note
三原で活動する地域おこし協力隊員の記事を紹介します。
地域を盛り上げている人や、祭りなどの伝統行事を守り続けている人たちの思いをママライター改め「まちびとライター」が取材しお伝えします。
コロナ禍で祭りの中止が相次ぎますが、祭りに込められた意義や思いは途切れることなく受け継いでいきたい! 市民ママライター2人が、市内の祭り関係者を直撃取材していきます。
「みはらびと。」とは、三原で生まれ育った人、一度は三原を離れたけれど再び戻ってきた人、縁あって三原に移り住んだ人、三原への熱い想いをもつ「まちのつくり手」です。 さまざまな分野で活躍する「みはらびと。」を、 「#ものづくり」「#食づくり」「#まちづくり」「#幸せづくり」 の4つのテーマに沿ってご紹介します。 ※ハッシュタグからカテゴリ別に記事をみることができます。
台湾出身三原在住のイーファンさんから見た「広島県三原市」を紹介します。
久井町江木地区でホタルの保護活動をしている米持さん。活動をはじめたきっかけは、御調中央小学校の校長として勤めていた平成16年(2004年)までさかのぼります。…
「eスポーツ」は、エレクトロニックスポーツの略として、現在、世界の競技人口が1億3000万人を超えるなど市場規模や競技人口を加速度的に増やしている新しいスポーツ競技で…
2023年5月1日 00:00
久井町江木地区でホタルの保護活動をしている米持さん。活動をはじめたきっかけは、御調中央小学校の校長として勤めていた平成16年(2004年)までさかのぼります。 当時、学校区内を流れる江国川には毎年多くのゲンジボタルが見られました。ところが、近くで高速道路の建設が決まり、ゲンジボタルの生息地への影響が心配されたため、川のホタルを保護してほしいという地域住民の声がありました。そこで、道路公団、学校
2023年4月14日 09:38
「eスポーツ」は、エレクトロニックスポーツの略として、現在、世界の競技人口が1億3000万人を超えるなど市場規模や競技人口を加速度的に増やしている新しいスポーツ競技です。三原市では今、年齢・性別などに関係なく競技ができ、シニア層やハンディキャップを抱えた人も楽しめるユニバーサルなスポーツとして、eスポーツが盛り上がっています。**********************************