三原市公式note
三原で活動する地域おこし協力隊員の記事を紹介します。
地域を盛り上げている人や、祭りなどの伝統行事を守り続けている人たちの思いをママライター改め「まちびとライター」が取材しお伝えします。
コロナ禍で祭りの中止が相次ぎますが、祭りに込められた意義や思いは途切れることなく受け継いでいきたい! 市民ママライター2人が、市内の祭り関係者を直撃取材していきます。
「みはらびと。」とは、三原で生まれ育った人、一度は三原を離れたけれど再び戻ってきた人、縁あって三原に移り住んだ人、三原への熱い想いをもつ「まちのつくり手」です。 さまざまな分野で活躍する「みはらびと。」を、 「#ものづくり」「#食づくり」「#まちづくり」「#幸せづくり」 の4つのテーマに沿ってご紹介します。 ※ハッシュタグからカテゴリ別に記事をみることができます。
台湾出身三原在住のイーファンさんから見た「広島県三原市」を紹介します。
三原市大和町萩原(だいわちょうはいばら)にある市岡八幡神社(いちおかはちまんじんじゃ)では、毎年11月の御神燈(ごしんとう)と呼ばれる提灯を掲げて、神社本宮まで「先…
2021年12月1日 00:00
三原市大和町萩原(だいわちょうはいばら)にある市岡八幡神社(いちおかはちまんじんじゃ)では、毎年11月の御神燈(ごしんとう)と呼ばれる提灯を掲げて、神社本宮まで「先祖の神様」のお送りする行事「神殿入(こうどなり)」が行われます。ぐっと冷え込む大和の11月の夜、その21時頃になると暗闇の中を「山車(だし)」と呼ばれる提灯を付けた車を先頭に明かりが連なり、御神燈を掲げた氏子(うじこ)と呼ばれる地域