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みはらびと。

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「みはらびと。」とは、三原で生まれ育った人、一度は三原を離れたけれど再び戻ってきた人、縁あって三原に移り住んだ人、三原への熱い想いをもつ「まちのつくり手」です。 さまざまな分野…
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#食づくり

島の恵みと鶏にも優しい環境、人との交流で生まれた「島たまご」

この記事は、2020年6月取材時点での情報です 【食づくり】 堀本ファーム 堀本隆文(ほりもと …

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西日本豪雨を乗り越え、古民家をカフェに再生。地域の人が集まる憩いの場所を作りたい

この記事は、2020年2月時点での情報です 【食づくり】 古民家カフェ 四季ふぉーしーずん 部屋…

地域の思いが詰まった割烹旅館 別館を再生 。人と人、人と場を結んでいく

この記事は、2019年9月取材時点での情報です 【食づくり】 古民家カフェ&宿 むすび 田中裕…

昭和、平成、令和……時代が変わっても愛され続ける洋菓子を三原からお届け!

この記事は、2021年10月取材時点での情報です 【食づくり】 ケーキハウス シャンボール 田尻…

地域の資源を活用し、資源循環の養豚で食べ物と暮らしのエネルギーを考える

この記事は、2019年2月取材時点での情報です 【食づくり】 桜の山農場 坂本耕太郎(さかもと …

「天からの贈り物」をブランド化、父子二代で独自品種の桃作り

この記事は、2019年9月時点での情報です 【食づくり】 阿部農園 阿部雅昭(あべ まさあき) …

燻製を作りながら、ギターを片手にライブ活動。田舎だからこそできる二刀流生活

この記事は、2019年2月取材時点での情報です 【食づくり】 燻製工房シンズスモーク 杉川伸二(すぎかわ しんじ)さん 燻製と音楽。 なかなか結びつきにくいこの両方を、二足のわらじとして活動を行っている方が三原に住んでいます。 杉川伸二さんは燻製を作って販売するかたわら、ライブ活動やギター教室など、音楽活動を続けているのです。 そんな杉川さんに、「二刀流」を始めた経緯や今後の展望などについてお話をうかがいました。 アメリカで見つめ直した音楽への思い、そして燻製との

たくさんの人の交流の場となり、「楽しさ」の実が生る三原のブドウ園を目指して 

この記事は、2019年2月取材時点での情報です 【食づくり】 木下ファーム 三原ぶどう園 猪上…

地域の人が集う憩いの場所と、皆に愛される味を守りたい

この記事は、2019年3月取材時点での情報です 【食づくり】 すなみ港売店 長岡彩(ながおか あ…

世界中の高級レストランが契約を熱望! 三原から全国、海外まで、三原から誕生したス…

この記事は、2019年2月取材時点での情報です 【食づくり】 梶谷農園 梶谷譲(かじや ゆずる)…

ふるさとの自然を継承できる昔ながらの農法で、小泉町のサトイモ作りを繋いでいく

この記事は、2019年2月取材時点での情報です 【食づくり】 瀬戸ふるさと農園 岡田和樹(おか…

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長年愛されるご当地飲料を製造。伝統を受け継ぎながら、時代に合わせた商品作りを

この記事は、2019年2月取材時点での情報です 【食づくり】 桜南食品株式会社 安井健(やすい …

「三原は野菜がうまい!」地元食材から始まる大きな夢

この記事は、2019年2月時点での情報です 【食づくり】 株式会社よがんす白竜 高東浩昭(たか…

佐木島に賑わいを作りたい。島の未来を創り出していくトマト農場

この記事は、2019年2月取材時点での情報です 【食づくり】 株式会社広島アグリネットファーム 越智洋三(おち ようぞう)さん 2017年、佐木島に誕生したスーパーマーケット『フレスタ』が運営するトマト農場。高齢化が進む島内において、新たな働き場となっています。 トマトを使った加工品の生産も進んでおり、島の活性化に繋がる様々な企画が進んでいます。 若手社員と共に佐木島へ。地域活性にも繋がるトマト農場を運営大手スーパー『フレスタ』に勤務していた越智さん。定年を迎える年に